LinkClean

X(旧Twitter)の共有リンクをクリーンにする方法

X(旧Twitter)の共有リンクには、クリックをアカウントに結びつけるt=とs=の共有識別トークンが付きます。転送する前に削除しましょう。LinkCleanはx.com / twitter.comにサイトを限定して削除します。

Ken Tominaga · 最終更新 2026-07-22

ポスト(ツイート)の「共有」を押すと、返ってくるURLは一見きれいに見えます。ところが末尾をよく見ると、?t=AbCdEf-12345_xyz&s=20 のような文字列が付いています。このt=とs=が、Xの共有識別トークンです。t=は共有のセッションを、s=は共有がどの画面から行われたか(iOSアプリ、ウェブ版、外部ツールなど)を符号化します。

ここでひとつ、やっかいな重なりがあります。このt=はXでは追跡用ですが、YouTubeでは再生開始位置を表す機能パラメータです。同じ名前が、別の意味を持つ。これが、素朴なクリーナーが壊してしまう典型です。どこでもt=を消してしまえば、YouTubeの共有リンクはN秒から再生する動きを失います。LinkCleanは、t / sのルールをx.com / twitter.comだけにサイトを限定することで、この問題を避けます。

  1. LinkCleanの共有シートアクションを使う

    Xアプリで共有を押し、「Clean URL」を選びます。クリップボードに入るのは、クリーンにしたポストのURLです。/ユーザー名/status/<ID> の形だけが残り、t / sの末尾は付きません。

  2. アプリに貼り付けて、何が削除されたか確かめる

    LinkCleanを開き、Xの共有リンクを貼り付けます。tとsの両方が、削除対象として表示されます。ポストのIDとユーザー名は保持されます(クエリ文字列ではなく、パスの一部だからです)。

  3. ポストがそのまま開くか確認する

    クリーンにしたURLを、プライベートタブで開きます。同じポスト、同じスレッドが表示されます。閲覧を共有元へたどって結びつける共有トークンは、もう付いていません。

t=とs=のほかには、何も付かないのでしょうか。実は、外部クリックではXが &cn=&refsrc= を付けることもあります。どちらも、同じデフォルトの削除処理で一緒に外れます。最後に残るのは、ポストの正規のパーマリンクです。URLを自分で打ち込んだときと、まったく同じ形になります。

手順は不要。LinkCleanにおまかせ。

LinkCleanは、あらゆるアプリの共有シートから、あらゆるリンクのトラッキングパラメータをワンタップで削除します。アカウント不要、すべてデバイス内で処理します。

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