Instagramの共有リンクをクリーンにする方法
Instagramの共有リンクには、共有したセッションをアカウントへ結びつける識別子が付きます。いまの投稿はstkn=、プロフィールはigsi=、以前はigshid=やigsh=でした。転送する前に削除しましょう。LinkCleanは同時に付くutm_source=ig_web_copy_linkも削除します。
Ken Tominaga · 最終更新 2026-08-20
リール、ストーリーズ、プロフィール、プロフィール欄の外部リンク。Instagramで「共有」から「リンクをコピー」を押すと、どれでもURLの末尾に共有トークンが付きます。このトークンは、クリックを共有時のInstagramセッションへ結びつけ、Metaの自社分析に渡します。
名前は何度か変わりましたが、役割は同じです。古いウェブ版は igshid、そのあとのアプリは igsh、共有シートは igsi、そしていま投稿からコピーしたリンクには stkn が付きます。どの名前で届いても、削除されます。stkn はInstagramとThreadsで、ほかの3つはどのサイトでも外します。
このトークンは、単独で付くとはかぎりません。ウェブ版からコピーすると utm_source=ig_web_copy_link のようなキャンペーン用のタグが並びます。どちらも追跡のためのもので、どちらも安全に削除できます。
共有シートからLinkCleanのアクションを使う
Instagramアプリで、あるいはリンクを扱えるどのアプリでも、共有を押してアクションの並びから「Clean URL」を選びます。クリップボードの中身が、クリーンにしたリンクへ置き換わります。開く先は同じで、識別トークンだけがなくなります。
アプリに貼り付けて、何が削除されたか確かめる
LinkCleanを開き、Instagramのリンクを貼り付けます。共有トークンが、届いた名前のまま削除対象として表示され、utm_で始まるタグが付いていれば、その隣に並びます。確認できたら、クリーンにしたリンクをコピーします。
ウィジェットからクリップボードをクリーンにする
いつもどおりリンクをコピーし、ホーム画面のLinkCleanウィジェット(またはコントロールセンター)をタップします。クリップボードの中身が、その場でクリーンなリンクに置き換わります。
投稿がそのまま開くか確認する
クリーンにしたリンクを、プライベートタブで開きます。同じリール、同じストーリーズ、同じプロフィールが表示されます。Instagramはパス(
/p/<コード>/、/reel/<コード>/、/<ユーザー名>/)だけで宛先を決めているからです。クエリ文字列は、Metaの記録用でした。
utm_で始まるタグと、共有トークン。どちらを先に覚えるとよいのでしょうか。utm_が運ぶのは流入元の区分ですが、igshid・igsh・igsi・stknが運ぶのは共有したセッションそのもの、つまり誰が共有したかです。両方とも削除してかまいません。ただし片方だけを知っておくなら、共有トークンのほうです。Instagramから転送したリンクは、そのたびに共有者を知らせています。
手順は不要。LinkCleanにおまかせ。
LinkCleanは、あらゆるアプリの共有シートから、あらゆるリンクのトラッキングパラメータをワンタップで削除します。アカウント不要、すべてデバイス内で処理します。