# yclidとは？Yahoo! JAPAN広告のクリックIDと消し方

- 正規URL：https://linkclean.app/ja/trackers/yclid/
- 最終更新：2026-07-22
- 著者：Ken Tominaga (https://ken0nek.com)
- アプリを入手：https://apps.apple.com/us/app/linkclean/id6758604043

パラメータ：`yclid` ・ カテゴリ：広告クリックID ・ ベンダー：Yandex Direct

> yclidは、**Yahoo! JAPAN広告**が広告クリックのURLに自動で付けるクリックIDです。GoogleのgclidやMicrosoftのmsclkidと同じ役割を果たします。同じyclidという名前を、ロシア語圏で主要な広告ネットワークYandex Directも使います。共有する前に削除しましょう。

## yclidの正体（Yahoo! JAPAN広告の自動タグ）

yclidは、広告のクリックがどの広告・キャンペーンから来たかを示すクリックIDです。日本でこのパラメータをもっともよく見かける出所はYahoo! JAPAN広告（Yahoo!広告）です。Yahoo! JAPAN広告には「自動タグ」機能があり、これを有効にすると、広告アカウント単位で、リンク先URLに ?yclid=<トークン> が自動で付け加えられます。Googleがgclidを付けるのとまったく同じ考え方です。

リンク先では、この自動タグとYahoo!のコンバージョン計測が組み合わさり、広告のクリックが実際の成果（購入や申し込みなど）に結びついたかどうかを計測します。日本の検索連動型広告やディスプレイ広告からの外部リンクにyclidが付くのは、このためです。

## 同じ名前を使うもうひとつの出所：Yandex Direct

yclidという名前は、Yahoo! JAPANだけのものではありません。ロシア語圏の検索で主要な広告プラットフォームYandex Directも、外部の有料検索クリックに同じ ?yclid=<トークン> を付けます。仕組みも役割も同じで、リンク先ではYandexのMetrica分析がこれを読み、コンバージョンを割り当てます。

2つは同じ名前を共有しているだけで、独立した別々の用途です。そして見落としがちな点があります。リンクを受け取った側のサイトからは、URLに yclid=… が付いていることしか分かりません。それがYahoo! JAPAN広告とYandex Directのどちらから付いたのかは、パラメータの名前だけでは判別できません。日本で受け取るyclidの多くはYahoo! JAPAN広告由来と考えられますが、名前の上では両者を区別できないという点は、正確に押さえておく価値があります。

## それでも削除する価値がある理由

Yahoo! JAPAN広告をよく使う環境でも、そうでない環境でも、yclidは受け取るリンクに付いてきます。付けたまま転送する問題は、fbclidと同じ理屈です。クリックIDは付与元の側でセッションや広告表示に結びついており、そのまま広めると、リンクの共有に計測情報が乗って運ばれてしまいます。

リンク先ページはyclidを必要としません。パラメータを外して再読み込みしても、同じページが同じように表示されます。

## LinkCleanでの削除方法

yclidは、gclid、fbclid、msclkid、ttclidと並んで、LinkCleanのデフォルトの広告カタログに含まれています。すべてのサイトでデフォルトで削除します。付与元がYahoo! JAPAN広告でもYandex Directでも、名前が同じである以上、同じひとつのルールで取り除けます。

## 例

URLでの見え方：`https://example.co.jp/campaign?yclid=YSS.1234567890abcdefg`

LinkCleanで処理した後：`https://example.co.jp/campaign`

## よくある質問

**yclidはどこから付きますか？**

日本でもっとも多い出所はYahoo! JAPAN広告です。「自動タグ」機能を有効にした広告アカウントが、広告クリックのURLに自動で付けます。同じ名前を、ロシア語圏で主要なYandex Directも使います。受け取ったURLからは、どちらが付けたのかをyclidの名前だけで見分けることはできません。

**yclidを削除するとリンクは壊れますか？**

いいえ。リンク先ページはyclidを読み取りません。読むのは、リンク先にある計測スクリプト（Yahoo!のコンバージョンタグやYandexのMetrica）だけです。削除しても同じページが表示されます。

**yclidは個人情報ですか？**

URL単体では個人を名指ししません。ただし付与元の側では、そのクリックがどの広告表示やセッションに結びつくかを把握しています。転送すると、その計測情報を相手のブラウザへ運んでしまうため、共有する前に削除するのが無難です。

**LinkCleanはyclidをデフォルトで削除しますか？**

はい。デフォルトで、すべてのサイトから削除します。付与元がYahoo! JAPAN広告でもYandex Directでも、名前が同じなので同じルールで取り除けます。


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LinkCleanは、リンクのトラッキングパラメータをデバイス内で削除します（クリーニングは無料で、Proは買い切りです）。https://linkclean.app/ ・出典を明記すれば自由に引用できます。
