# utm_termとは？有料検索キーワードのUTMタグと消し方

- 正規URL：https://linkclean.app/ja/trackers/utm-term/
- 最終更新：2026-10-05
- 著者：Ken Tominaga (https://ken0nek.com)
- アプリを入手：https://apps.apple.com/us/app/linkclean/id6758604043

パラメータ：`utm_term` ・ カテゴリ：UTMキャンペーンタグ ・ ベンダー：Google Analytics (originally Urchin)

> utm_termは、広告クリックのきっかけになった**有料検索のキーワード**（「running shoes」「privacy app ios」など）を表します。付くのは有料検索のURL（Google広告、Bing広告）だけです。LinkCleanはすべてのサイトでこれを削除します。リンク先のページがこれを読み取ることはありません。

## 有料検索の計測の仕組み

utm_termは、Googleの5つのUTMキャンペーンタグのうち4つ目です。使われるのはほぼ有料検索広告に限られ、値は、検索した人が入力し、広告のターゲティングに一致したキーワードです。`utm_term=privacy+ios+app` なら、そのフレーズで検索した人からのクリックだということを表します。

自然検索のクリック（Googleの広告ではない検索結果からのクリック）には、utm_termはほぼ付きません。Googleは2011年から、自然検索のリファラー情報から検索キーワードを取り除いているからです。そのため、このタグが付いていれば、有料のクリックだった可能性が高いと判断できます。

## キーワードからutm_sourceより多くが伝わるとき

utm_termを付けたままリンクを転送すると、その先の誰にでも、広告主がどのキーワードに入札していたかが伝わります。これは思いのほか多くを明かします。キーワードには、競合の名前、配信側が狙っている特定の製品構成、社内のA/Bテストのグループ名などがよく使われるからです。

UTMファミリーの他のタグと同じく、これは個人を特定する情報ではありません。特定するのはキャンペーンであって、訪問者ではありません。それでも、転送されたURLを受け取った人に、広告主の有料検索の戦略を知らせることになります。

## LinkCleanでの削除方法

utm_termは、utm_*ファミリー全体とともにデフォルトで削除されます。すべてのサイトで削除します。ウェブ上で、この名前がGoogleアナリティクス以外の正当な用途で使われることはありません。

## 例

URLでの見え方：`https://example.com/sale?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=spring&utm_term=privacy+ios+app&gclid=Cj0KCQ`

LinkCleanで処理した後：`https://example.com/sale`

## よくある質問

**utm_termがほとんどいつもgclidと一緒に付くのはなぜですか？**

どちらも、有料検索からの外部クリックにGoogle広告が付けるものだからです。utm_termはGoogleアナリティクスのためにキーワードを、gclidはGoogle広告のコンバージョン計測のためにクリックを表します。同じキャンペーンについて、2つの別々のシステムがそれぞれのタグを書き込んでいます。

**Googleの自然検索からの流入にutm_termが付くことはありますか？**

ほぼありません。Googleは2011年から、自然検索のリファラー情報から検索キーワードを取り除いています（いわゆる「not provided」への移行です）。URLにutm_termが付いていれば、そのクリックはほぼ確実に有料です。

**utm_termに実際の検索語が入ることはありますか？**

はい。それこそがutm_termの中身です。入力したキーワード（またはそれに近い語）が、そのまま表示されます。そのため、転送したときに多くを明かしやすいUTMタグのひとつです。

**utm_termとutm_contentの違いは何ですか？**

utm_termはキーワードを、utm_contentはクリエイティブのバリエーション（広告のどの版がクリックされたか）を表します。一方は検索語について、もう一方は広告文についての情報です。LinkCleanはどちらもデフォルトで削除します。


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LinkCleanは、リンクのトラッキングパラメータをデバイス内で削除します（クリーニングは無料で、Proは買い切りです）。https://linkclean.app/ ・出典を明記すれば自由に引用できます。
