# utm_contentとは？クリエイティブを区別するUTMタグと消し方

- 正規URL：https://linkclean.app/ja/trackers/utm-content/
- 最終更新：2026-10-05
- 著者：Ken Tominaga (https://ken0nek.com)
- アプリを入手：https://apps.apple.com/us/app/linkclean/id6758604043

パラメータ：`utm_content` ・ カテゴリ：UTMキャンペーンタグ ・ ベンダー：Google Analytics (originally Urchin)

> utm_contentは、クリックされた**クリエイティブのバリエーションやCTA**（「hero-button」「v2-banner」「footer-link」など）を表します。配信側は、広告やメールのどの版が効くかをA/Bテストするためにこれを使います。リンク先のページがこれを読み取ることはありません。

## クリエイティブの区別とA/Bテスト

utm_contentは5つ目のUTMタグで、配信側がひとつの広告やメールの中の要素を比較テストしたいときに使います。utm_source／medium／campaignは、キャンペーンの階層の中でクリックの位置を示します。utm_contentは、具体的にどのバリエーションやボタンがクリックされたかを配信側に伝えます。

よくある値は `hero-cta`、`v2-button`、`image-top`、`text-link-1` のようなものや、A/Bテストのプラットフォームが振る任意のグループIDです。値に意味があるのは、配信側の分析ダッシュボードの中だけです。

## 共有されるリンクに残る理由

配信側がメール内のボタンや画像のリンク先URLにutm_contentを埋め込むと、その値はリンクが共有されるたびについて回ります。メールを転送すればURLが転送され、URLを転送すればバリエーションのタグも転送されます。受け取った相手のクリックは、分析ツールの上では、そのメールを受け取って同じバリエーションをクリックしたかのように見えます。

他のUTMタグと同じく、これは個人を特定しません。ただし、A/Bテストのグループ名は伝わります。配信側が公開したくない製品実験の詳細が、ときに漏れることがあります。

## LinkCleanでの削除方法

デフォルトで、すべてのサイトで削除します。utm_*の他のパラメータと同じ処理です。この名前が分析以外の正当な用途で使われることはありません。

## 例

URLでの見え方：`https://example.com/page?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=spring&utm_content=v2-hero-cta`

LinkCleanで処理した後：`https://example.com/page`

## よくある質問

**utm_contentからA/Bテストがわかることはありますか？**

ときどきあります。`cohort-a` や `variant-control` のような値は、転送されると配信側の実験の設計を伝えてしまいます。多くのA/Bテストのプラットフォームは意味のないIDを使いますが、説明的な名前を使うマーケティングチームも少なくありません。

**utm_contentはutm_termと同じですか？**

いいえ。utm_termは有料検索のキーワードを表し、有料検索広告にだけ付きます。utm_contentはクリエイティブのバリエーションを表し、同じクリエイティブを複数の版で配信するキャンペーンならどれにでも付きます。LinkCleanはどちらも削除します。

**utm_contentを削除すると何かが壊れますか？**

いいえ。リンク先のページがこれを読み取ることはありません。読むのは、ページの読み込み後に動く配信側の分析ツールだけです。


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LinkCleanは、リンクのトラッキングパラメータをデバイス内で削除します（クリーニングは無料で、Proは買い切りです）。https://linkclean.app/ ・出典を明記すれば自由に引用できます。
