# gclidとは？Google広告のクリックIDと消し方

- 正規URL：https://linkclean.app/ja/trackers/gclid/
- 最終更新：2026-07-22
- 著者：Ken Tominaga (https://ken0nek.com)
- アプリを入手：https://apps.apple.com/us/app/linkclean/id6758604043

パラメータ：`gclid` ・ カテゴリ：広告クリックID ・ ベンダー：Google Ads

> gclidは、Google広告がクリックごとに付ける**識別子**です。Google検索広告、YouTube広告、ディスプレイネットワークからの外部クリックすべてに付きます。広告費の成果を割り当てるために存在します。削除してもリンクが壊れることはありません。

## gclidの正体

gclidはGoogle Click Identifier（Googleクリック識別子）の略です。Google広告のリンク（検索、ショッピング、YouTube、ディスプレイネットワーク）をクリックすると、Googleはリンク先URLに ?gclid=<不透明なトークン> を付け加えます。トークンには、広告アカウント、キャンペーン、広告グループ、広告そのもの、そしてクリックの情報が符号化されています。

リンク先では、Google広告のコンバージョンタグ（またはGoogleアナリティクスのリンカー、あるいは広告のランディングページ用スクリプト）がgclidを読み取り、そのクリックを該当する広告の成果として割り当てます。広告が表示されたことと顧客が到達したことを、Googleの帳簿の上でつなぐ橋渡し役です。

## 新しい派生形：gbraidとwbraid

AppleのApp Tracking Transparency（ATT）とSafariのサードパーティCookie制限によって、Google広告の従来のgclidの仕組みは一部が使えなくなりました。Googleはその代わりに、クロスサイトCookieなしで機能する、よりプライバシーに配慮した後継として、gbraid（iOSアプリインストールの計測用）とwbraid（iOSのウェブ用）を導入しました。

3つともLinkCleanのデフォルトカタログに含まれています。削除すれば、共有時にマーケティングの計測情報がURLから消え、相手がリンクを開いたときにそのブラウザにも入りません。

## リンクを共有すると何が漏れるか

gclidを付けたままリンクを転送すると、クリックの成果を示すトークンを別の人のセッションへ運ぶことになります。その相手がGoogle広告のコンバージョン計測を動かすページに到達すると、その計測はもとのgclidを使って発火します。他社の帳簿をひそかに水増しし、相手のページ閲覧を元の広告クリックの文脈に結びつけてしまいます。

これ単体では個人を特定しませんが、プライバシーを守る無難な既定は、どうやって見つけたかという情報ではなく、リンクそのものを共有することです。

## LinkCleanでの削除方法

gclid、gbraid、wbraidはいずれもLinkCleanのデフォルトの広告カタログに含まれ、すべてのサイトで削除されます。fbclid、msclkid、ttclid、yclidと同じ処理です。いずれもベンダー固有のトークンで、計測以外の正当な用途はありません。

## 例

URLでの見え方：`https://example.co.jp/sale?gclid=Cj0KCQjwxOnFBhCFARIsABf-9QyMaQwerty`

LinkCleanで処理した後：`https://example.co.jp/sale`

## よくある質問

**gclidを削除するとページは壊れますか？**

いいえ。ページは同じように表示されます。gclidを読むのは、リンク先にあるGoogleのコンバージョン計測スクリプトだけです。ページのサーバーはこれを何にも使いません。

**見える価格に影響しますか？**

一般的なケースでは影響しません。gclidは広告主側のレポート（誰がクリック費用を払ったか、どのキャンペーンが効いたか）を動かすもので、クーポンコードでも、販売サイトのセッションIDでもありません。

**gclidはfbclidと同じですか？**

種類は同じで、プラットフォームが違います。fbclidはMetaのクリックID、gclidはGoogle広告のものです。msclkidはMicrosoft、ttclidはTikTok、yclidはYahoo! JAPAN広告やYandexのものです。LinkCleanはこれらをすべてデフォルトで削除します。

**gbraidとwbraidも削除するのはなぜですか？**

ATTとSafariのITPが、従来のgclidの仕組みが頼っていた抜け道をふさいだあと、GoogleがiOS時代の代替として導入したものです。役割は同じで、LinkCleanでも同じくデフォルトで削除します。


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LinkCleanは、リンクのトラッキングパラメータをデバイス内で削除します（クリーニングは無料で、Proは買い切りです）。https://linkclean.app/ ・出典を明記すれば自由に引用できます。
